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無料でミキサー機能やマウス感度の判別、録画機能も!ハードいらずな機能満載な意外に知らない超便利なSteelSeries GG

目次
  • 文●ハッチ

エイムトレーニングや、マウス感度の自動判別機能も搭載!

 SteelSeries GGでは、シューターゲームのエイムのトレーニングが行える「3D Aim Trainer」も搭載している。本アプリはSteamでも配信されているが、SteelSeries GGから起動して、毎日エイムの練習が行える。実績を更新し、自分の成績を確認したり、ランキングで競ったりもできる。

「3D Aim Trainer」タブから起動できる
ハンドガンで次々表示される的を撃ったり、クレー射撃のように射出され的をショットガンで撃ったり、移動しながらの射撃訓練など、さまざまなエイム練習メニューが用意されている。実績によって新しいメニューも解放されていく
トレーニングごとに得点が表示され、自分のハイスコア更新も確認できる

 また、記事執筆時点では、既報の「Aerox 3 Wireless Gen 2」しか対応していないが、ゲームごとの感度設定を自動で判別できる「Sensitivity Finder」という機能も利用できる。FPSやTPSといったシューターゲームにおいて、プレイヤーはマウスの解像度(DPI)やポーリングレートに加え、ゲームごとに設定できる感度を調整する。「Aerox 3 Wireless Gen 2」の詳細は、以下既報記事を確認して欲しい。

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 そうして、自分に合った設定を模索するが、「Sensitivity Finder」では事前にマウスに設定されたDPIを入力し、プレイしたいゲームを選択。特定のエイムトレーニングを8ラウンド行うと、AIが自動でその動きから最適な感度を導きだしてくれる。

マウス感度を計測したいゲーム、現在のマウスのDPIを選らんで、“LAUNCH SENSITIVITY FINDER”をクリック
最初に測定方法の解説が紹介される、現状全て英語表記だがそれほど難しくはない
練習するか聞かれるが、スキップすることもできる
4隅の的を、指定された順番に撃っていく。距離やDPIが変わり、プレイヤーの動きから最適な感度を測定する
8ラウンド終わったら、測定結果が表示される
測定したゲームのどの設定に、計測された数値を入れればよいかが表示される

 ゲームに設定する感度は、ゲームごとに数値が異なる。しかしながら、Sensitivity Finderでは、一度測定したらそのゲームの感度を元に、別のゲームの感度に変換もできる。たとえば、『Apex Legends』で測定したデータから、『VALORANT』の自分に合った感度が導き出せる。

右下にある変換先に変換したいゲーム、今回でいえば『Valorant』を選択するだけで、結果を元に『Valorant』での感度が表示される

無料で多機能、進化し続ける「SteelSeries GG」は使わなきゃ損!

 このように、SteelSeries GGは、SteelSeries製品の設定変更に留まらず、Sonerで簡易的に配信時の複数デバイスの音量調整も行える。そのほか、主要FPSゲームなどのベストプレイを自動でクリッピング、任意の録画・編集も別途編集ソフトなしで行える。

 さらに、FPSユーザーに好適なエイムトレーニング機能も統合し、マウス感度の測定も行えるなど、幅広い機能を有している。Sensitivity Finderについては、記事執筆時点では最新マウス「Aerox 3 Wireless Gen 2」のみ対応しているが、今後の発売を予定している同社のマウスでも対応予定。

 今後登場する最新のシュータータイトルにも随時対応する可能性もあり、シューターゲームを中心に遊んでいるプレイヤーにとっては、手軽にゲームごとの適正感度が求められる機能として注目だ。また、Sensitivity Finder以外は、同社の製品を持っていなくても使え、さらに無料という太っ腹なアプリだ。

 配信をしている人や、ゲームのベストプレイを録画したい人などは、まずは使ってみて、気になればソフトの機能に最適化されている、SteelSeries製品の購入も検討してみてはいかがだろうか。

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