本サイト「LevelUp Logy」は、“スマートフォンやパソコンでゲームを快適にプレイするには?”をテーマに、ゲーム向けのハードウェアやゲームの最新情報、お得な情報をお届けするニュースメディアです。

3Dやウルトラワイド表示にも対応!最大240Hzとゲーム用途では現最強「ROG XREAL R1」徹底解剖

目次
  • 文●ハッチ

ROG Control Dockを使えばゲーム機やPCとも接続できる

 また、PCやゲーム機など、複数デバイスとDisplayPort、HDMIで接続するための「ROG Control Dock」も付属する。「ROG Control Dock」は、正面にARグラスと接続するためのUSB Type-Cがあり、背面には給電とデータ転送用のUSB Type-Cが2つ、HDMIポート入力が2つ、DisplayPortを1つ備える。

ROG Control Dock
正面のUSB Type-Cとケーブル経由でグラスを接続する
背面にはDisplayPortとHDMI×2、給電とデータ転送用のUSB Type-Cが2つ搭載されている

 ケーブルはUSB A-Cケーブルが2本、HDMIケーブルが1本付属している。試遊機のためかもしれないが、基本的にPCとHDMIとUSBケーブルと接続すると、PCからの給電で動作していたが、映像が突然消えたりと不安定だったので、そういう場合は汎用のACアダプターでの給電が必要だ。

 しかし、最近はスマホ用のACアダプターは、USB Type-C接続のものが一般的になっているので、サードパーティー製のACアダプターが必要になるかもしれない。その点は注意が必要だ。

ROG Control Dock用の付属ケーブル。DisplayPortケーブルは付属していない

 グラス単体では、USB Type-Cで映像出力できるデバイスしか使えないが、「ROG Control Dock」を使えば、最大3台までのゲーム機やPCが接続できる。編集部ではXbox Series X|Sは所持していないので試せていないが、公式ではXbox Series X|Sでの使用もアピールしているが、Nintendo Switch 2とPlayStation 5で使えることは確認できた。

 余談だが、「ROG Control Dock」にグラスを接続したままスマホにも接続するには、スマホの映像をHDMIで出力できるようにするハブを使用するか、DisplayPortケーブルの片方がUSB-Cになっている変換ケーブルなどを用意すれば良い。

ASRockのベアボーン「DeskMini X600」とNintendo Switch 2はHDMIで接続。スマホとはDisplayPort-USB Cケーブルで接続している
給電されている状態は、LEDで確認できる。DPやHDMIは、現在映像が出力されているポートのLEDが光る

 ただし、「ROG Control Dock」には映像出力ポートがグラス用にしかなく、Nintendo Switch 2などのゲーム機はマルチディスプレイに対応していないため、ゲーム機の場合はROG XREAL R1内でしか映像が見れなくなる。通常のディスプレイやテレビで画面を映したい場合は、ケーブルを接続しなおす必要がある。

 一方で、PCはマルチディスプレイに対応していれば、ROG XREAL R1とは別に複製や拡張でディスプレイまたはテレビなどに表示できる。

PCでは、ROG XREAL R1はディスプレイとして認識されていて、通常のディスプレイを複数接続した時と同じように動作する
1 2 3 4 5

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次