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4スロットまでの高性能ビデオカードも搭載可能!Thunderbolt 5対応外付けGPU「Razer Core X V2」の使い勝手をレビュー

目次
  • 文●ハッチ

組み立てはシンプルで簡単

 今回はビデオカードにRadeon RX 9070 XTを搭載したASUS「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT OC Edition 16GB GDDR6」(TUF-RX9070XT-O16G-GAMING)、電源ユニットにFSP「VITA GM 1000W」を用意し、組みこんでみた。

TUF-RX9070XT-O16G-GAMINGは、ミリタリーグレードのTUFチョークとMOSFETを採用。ブラックメタリックの5Kコンデンサを実装し、高いシステムの安定性と高寿命を実現。PCB保護コーティングで湿気やほこりなどの異物を防ぐ耐久性に優れたビデオカードだ
FSP「VITA GM 1000W」は、ATX 3.1に対応した80 PLUS ゴールド認証の1000W電源ユニット。120mm油圧ベアリングファンを搭載。105℃日本製バルクコンデンサを採用、高耐久・高寿命な信頼性の高い製品

 「Razer Core X V2」にビデオカードを取り付けるのは、特に難しくはない。背面の上部左右のネジを取り、ケースを上に開ける。電源ユニットを付属のネジで固定する。ビデオカードを取り付けるPCI Express x16スロットにはラッチがないため、ビデオカードを上から挿すだけ。取り外す際は、ラッチ操作なく上に引き抜くだけで取り外せる。

背面のネジは指で回せるほどだが、固ければドライバーを使おう
ケースの上部を取り外す
120mmファンの横のスペースに電源ユニットを取り付けて、ネジで固定する
ビデオカードのスロット分のブラケットカバーを外して、ビデオカードを取り付けたら、一度取り外したネジでビデオカードのブラケットを固定する

 電源ユニットのATX電源ケーブル、ATX12V電源ケーブルは、24ピンのコネクターと、8ピンのコネクターにそれぞれ接続する。

必要なのはATX電源ケーブルと、CPU補助電源のATX12Vケーブル。あとは、使用するビデオカードの補助電源に接続するケーブルが必要

 Radeon RX 9070 XTは、製品によっては8ピン×2だが「TUF-RX9070XT-O16G-GAMING」は8ピン×3なので、8ピン×3のケーブルを接続する。

 「Razer Core X V2」は、仕様表記上SPARKLEの「TBX-850FA」よりも内部のスペースは広いが、「TUF-RX9070XT-O16G-GAMING」と「VITA GM 1000W」との間のスペースは、それほど余裕がない感じだった。「VITA GM 1000W」よりも高さがある電源ユニットだと接触する可能性もあるが、そうした製品はあまりないと思うので、一般的なATX電源ユニットなら問題なさそうだ。

 「VITA GM 1000W」はモジュール式のため、無用なケーブルを収める必要はないが、それでも「TUF-RX9070XT-O16G-GAMING」サイズのビデオカードだと、ケーブルをしっかりと取りまとめて、隙間ギュウギュウに詰め込む必要があった。

 「VITA GM 1000W」はフラットケーブルでややケーブルが固いが、MEGA TIシリーズなど、エンボス加工された柔軟なスリーブケーブルを採用した電源ユニットの方が、慣れていない人は取り付け易いだろう。

ボード長330mmのTUF-RX9070XT-O16G-GAMINGなら、まだ長さには余裕がある
3.125スロットのTUF-RX9070XT-O16G-GAMINGなら、まだ外側に余裕があり、4スロットのより大型なビデオカードでも使用できそうだ
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