- 文●ハッチ
組み立てはシンプルで簡単
今回はビデオカードにRadeon RX 9070 XTを搭載したASUS「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT OC Edition 16GB GDDR6」(TUF-RX9070XT-O16G-GAMING)、電源ユニットにFSP「VITA GM 1000W」を用意し、組みこんでみた。


「Razer Core X V2」にビデオカードを取り付けるのは、特に難しくはない。背面の上部左右のネジを取り、ケースを上に開ける。電源ユニットを付属のネジで固定する。ビデオカードを取り付けるPCI Express x16スロットにはラッチがないため、ビデオカードを上から挿すだけ。取り外す際は、ラッチ操作なく上に引き抜くだけで取り外せる。




電源ユニットのATX電源ケーブル、ATX12V電源ケーブルは、24ピンのコネクターと、8ピンのコネクターにそれぞれ接続する。

Radeon RX 9070 XTは、製品によっては8ピン×2だが「TUF-RX9070XT-O16G-GAMING」は8ピン×3なので、8ピン×3のケーブルを接続する。

「Razer Core X V2」は、仕様表記上SPARKLEの「TBX-850FA」よりも内部のスペースは広いが、「TUF-RX9070XT-O16G-GAMING」と「VITA GM 1000W」との間のスペースは、それほど余裕がない感じだった。「VITA GM 1000W」よりも高さがある電源ユニットだと接触する可能性もあるが、そうした製品はあまりないと思うので、一般的なATX電源ユニットなら問題なさそうだ。
「VITA GM 1000W」はモジュール式のため、無用なケーブルを収める必要はないが、それでも「TUF-RX9070XT-O16G-GAMING」サイズのビデオカードだと、ケーブルをしっかりと取りまとめて、隙間ギュウギュウに詰め込む必要があった。
「VITA GM 1000W」はフラットケーブルでややケーブルが固いが、MEGA TIシリーズなど、エンボス加工された柔軟なスリーブケーブルを採用した電源ユニットの方が、慣れていない人は取り付け易いだろう。




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