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49gと超軽量!最大50000DPI対応とより高性能になった「Razer Viper V4 Pro」を徹底検証

目次
  • 文●ハッチ

非常に軽くエイム操作もラクチンで、長時間プレイにも向く

 最後に実際に「3D Aim Trainer」を使って、操作感を確かめてみた。本マウスは一般的な形状だが、前述したようにメインボタン部分が反り返り指の収まりがよく、Razerが推奨するようにつかみ持ちやつまみ持ちに合っているといった感じだ。

 実際につかみ持ちで操作してみたが、非常に軽く左右に振る際の抵抗感も少ない。筆者が自宅で普段使いしている競合のワイヤレスマウスはやや型古で約80gと、今となってはやや重い。とはいえ、特に普段使っている際に重い“重い”と感じることはなかったが、左右に振って「Razer Viper V4 Pro」と比較すると、ややずっしり来る感じがある。

 筆者はあるゲームで何度もミッショントライしていると、数時間ぶっ続けだと腕が疲れていたが、「Razer Viper V4 Pro」ではそうした負荷も軽減されそうだと感じた。

 「3D Aim Trainer」でも、その軽さの恩恵があったのか、普段使いのマウスの時のスコアを1回で簡単に更新した。もちろんヒューマンテストなので、その時の調子や、自分の腕にもよるが軽い操作感を求める人には最適といってよさそうだ。

普段使いのマウスでの操作
「Razer Viper V4 Pro」での操作。見比べると、ややこちらのほうが軽やかに扱っているように思える

性能や軽さは文句なし!噂に違わぬ傑作マウス

 Viper V4 Proは、Viper V3 Proをそのまま進化させ、より軽く・高性能になり現状軽量マウスとしては最高の選択肢の1つとなっている。4月の頭には供給不足のアナウンスがされたが、記事執筆時点ではAmazonなどでも普通に購入できるようになっている。

 価格的には2万6980円(税込)と決して安くはないが、この性能であれば納得の価格ともいえる。軽いマウスといえば肉抜きもあるが、肉抜きマウスはどうしてもホコリなどが内部に入って汚れてしまったり、そもそもメンテがしにくかったりといった弱点もあるが、Viper V4 Proならそんな心配もないところもうれしいところ。

 もちろん、人の手は十人十色で好みも異なるので、実際に触って気に入るかはわからないが、軽量マウスとしては完成度が高いことは間違いないので、気になる人はRazer製品を多く扱っている家電量販店などで実機を触ってから購入を検討してみてはどうだろうか。

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