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『鳴潮』や『NTE』はどれほど快適?iPhoneなどとも性能比較、最新スマホ「Xperia 1 VIII」レビュー

  • 文●ハッチ

 2026年6月11日にソニーのフラグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 VIII」が発売された。価格はRAMが12GB、ROMが256GBモデルのauオンラインショップ機種代価格が26万9800円。

 本機はデザイン面やカメラ性能が大幅に進化したことで話題を呼んでいた。そんな本モデルをKDDI様からお借りできたので、実際にどういった性能なのか、どれぐらいゲームが快適に遊べるのかをチェックしてみたい。

目次

Full HD+&120Hzの有機ELディスプレイを搭載

 まずはデザインからチェックしよう。カラーはグラファイトブラック、アイオライトシルバー、ガーネットレッドの3色で、筆者はグラファイトブラックをお借りした。

左からグラファイトブラック、アイオライトシルバー、ガーネットレッド

 ディスプレイは約6.5インチの有機ELで、解像度が2340×1080ドットのFull HD+、リフレッシュレートが120Hzまでの可変となっている。最大表示色は約1677万色で、HDRにも対応する。

DevCheck Proでディスプレイ情報を確認してみると、HDR10に対応していることが分かる

 サイズは74(W)×8.3(D)×162(H)mmで、重量は約200g。バッテリー容量は5000mAhで、連続通話時間が約2400分、連続待受時間が約670時間となっている。auで販売されているモデルは今回お借りしたRAM 12GB、ROM 256GBモデルだが、ソニーストアのSIMフリーモデルには最大でRAM 16GB/ROM 1TBモデル(29万9200円)が販売されている。カラーも前述した3色に加え、ネイティブゴールドが用意されている。

背面の加工が変わり、ざらっとした心地よい手触りに

 背面はXperia 1 VIIのシボ加工と異なり、サンドブラスト加工されたザラザラとした手触りで、指紋が付きにくく高級感のある印象。カメラの配置は従来が縦に3つレンズが並んでいたところ、今回は最近競合他社機種にもよく見られる四角いやや飛び出した台座に上2つ、下に1つといった配置になっている。空いたスペースには“SONY”の文字が印字されている。

背面加工が変わり、ぱっと見た限りでもマットな印象を受ける落ち着いたデザインになっている

 インターフェースは、下部にUSB Type-C、SIMカードスロット。上部にはイヤホンジャック、右側面には音量ボタン/ズームボタン(+/-)、指紋センサー搭載の電源ボタン、シャッターボタンとなっている。

底面はUSB Type-CとSIMカードスロット
上部にはイヤホンジャック
右側面には音量ボタン/ズームボタン(+/-)、指紋センサー搭載の電源ボタン、シャッターボタン
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