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冷却性能の向上で既存モデルよりも性能アップ!ARグラスやプロテクターケースも付属するROG20周年記念「ROG XBOX Ally X20 Bundle」徹底解説

目次
  • 文●ハッチ

Killswitchの取り付けにはコツが必要

Killswitchを付けても、操作感は大きくは変わらない

 dbrandのKillswitchは、硬材やコンクリートにも耐えるテストも行い、耐衝撃性と剛性を兼ね備えた熱可塑性樹脂をブレンドして作られている。衝撃を吸収し、力を分散させることで、落下時にゲーム機本体を守るとしている。それでいながら、約2.5mmと薄型で本体のサイズは、それほど大きくはならないと謳う。また、背面には折りたたみ式のスタンドを付属し、ドックを使わずとも画面を立てて、動画視聴などが行える。

背面スタンドで自立させられる

 グリップは1万個以上のテクスチャードットとグリップストリップにより、高いホールド感ももたらせてくれる。

本体のグリップよりも表面が硬く、ザラザラした手触り

 そのうえ、耐荷重性能約45kgのトラベルカバーで正面を覆えば安心して外出先に持っていけるとしている。また、ROGロゴ入りフリークは、ジョイスティックに高さとグリップ力を与え、より繊細なコントロールを得られるとのこと。

ROGロゴ入りフリークを取り付けると、ややスティックが高くなる
トラベルカバーは硬めのプラスチック製で、ジョイスティックを保護するスペースもあるため、落としてジョイスティックやボタンが破損するのを防いでくれる
ペリカンケースの中はクッション性のあるウレタンフォームなので、Killswitchとトラベルカバー付きでも収まった

 実際に、触ってみると分かるように、硬めのボディーは力を入れれば形を変えるが、かなり頑丈でしっかりとしている。ただし、その分本体に取り付けるのにはコツが要り、かなりギリギリな作りをしている。左右のグリップ部分を均等に押し込み、LRボタンを覆う部分に取り付けられたシールを力強く伸ばしながら取り付ける。

まずは本体のグリップ部分を均等に差し込んでいく
上部左右のシールを引っ張って、本体との隙間を作り、LRボタンとトリガーを押しながら、はめ込んでいく
取り付けが終わったら、シールは剥がして引っこ抜く

 dbrandの公式YouTubeにて、既存のROG Xbox Ally XのKillswitchの取り付け動画が公開されている。サイズがやや違うだけで基本の作りは同じなので、どうしても上手くいかない人は参考にしてみると良いだろう。

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