- 文●ハッチ
デスクトップを表示し、普通のPCのようにも使える
「ROG XBOX Ally X20」は、既存のROG Xbox Ally Xと同じくXboxボタンを長押しすると、画面下部に表示される。


「ROG XREAL R1 Edition 20」の大画面でゲームが楽しめる
付属している「ROG XREAL R1 Edition 20」は、Micro-OLEDディスプレイを採用したARグラス。XREALと共同開発した「ROG XREAL R1」をベースに、ROG20周年記念のデザインを採用したモデルになっている。1920×1080ドットのフルHDなら最大240Hzの高リフレッシュレートに対応し、視野角は57°になっている。
また、上下、左右、傾きを検知できる3DoFに対応し、首を振っても画面が追従する追従モードと、画面を一定の場所に固定する空間固定モードに対応する。本体の形状と、ケース、ケーブルは「ROG XREAL R1」と同じ。





| 「ROG XREAL R1 Edition 20」の主なスペック | |
|---|---|
| パネル | Sony Micro OLED(0.55インチ) |
| 解像度 | 1920×1080ドット |
| リフレッシュレート | 120Hz(240Hz:フレームレートブースト) |
| 応答速度 | 0.01ms |
| 動作反映遅延 | 3ms |
| 輝度 | 700nits |
| sRGBカバー率 | 106% |
| 仮想スクリーンサイズ | 最大171インチ(4m) |
| トラッキング方式 | 3DoF |
| グラスサイズ | 15.3×4.9×16.6cm |
| グラス重量 | 90g |
| インターフェース(Dock) | USB Type-C(フロント、DP Altモード)、USB Type-C(DC-IN/5V)、USB Type-C(Data+Power)、DisplayPort、HDMI×2 |
| IPD | Mサイズ:57-66mm、Lサイズ:66-75mm |
ただし、グラスの基本性能は同じもののROG XREAL R1に付属していたHDMIやDsiplayPortでゲーム機やPCの映像を表示できるようにする「ROG Control Dock」は同梱していない。そのため、DP Altモード(DisplayPort Alternate Mode)に対応したUSB4やUSB Type-Cを備えたPCやスマホの映像は表示できるが、Nintendo Switch 2やPlayStation 5といったゲーム機の映像は表示できない。


ちなみに、グラス内に表示される設定変更のUIは、項目はROG XREAL R1と同じものの、枠の色は赤色から金色になっていた。輝度や映像周りの透過率の調整、音量、表示サイズ、表示距離、画質、色などさまざまな調整が、本体のボタン操作のみで行える。また、メインメニューから3D表示や、表示のアスペクト比の変更も行える。





操作方法などについては、既報の「ROG XREAL R1」レビューにて紹介しているので、気になる人はこちらもチェックしてみて欲しい。


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