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冷却性能の向上で既存モデルよりも性能アップ!ARグラスやプロテクターケースも付属するROG20周年記念「ROG XBOX Ally X20 Bundle」徹底解説

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  • 文●ハッチ

「Armoury Crate SE」にて細かい調整が可能

 ゲームパッド部分の動作や、キャリブレーション、パフォーマンスの詳細設定、アプリなどの更新、オーディオ、ディスプレイ設定などは、ASUS独自の管理アプリ「Armoury Crate SE」で行う。基本的には「ROG Xbox Ally X」と同じ。インストールしたゲームが並ぶライブラリ管理も行える。

 ただし、ディスプレイがOLEDに変わったため、「ディスプレイ」設定にOLED設定が追加されている。また、XboxボタンにLEDが搭載されたことで、「ライティング」に光らせ方の調整項目が追加されていた。

「Armoury Crate SE」では、各種設定が行える
パフォーマンスでは、コマンドセンターでも選択できた「オペレーティングモード」以外に、GPU設定にて「AMD Fluid Motion Frames」(AFMF)や、「Radeon Anti-Lag」、「Radeon Chill」などが選択できる。GPUへの割り当てメモリはデフォルトで8GBだが、最大で16GBまで選択できる
CPU設定では、高いCPU処理性能を維持する「CPUブースト」を有効とできるほか、動作するCPUコア数を減らすこともできる
「Armoury Crate SE」のコントロールモードにて、「ゲームパットモード」と「デスクトップモード」、それぞれの設定が行える
キーマッピングや、スティックの反応度、デッドゾーンの調整、トリガーの反応範囲などが細かく調整できる
「ライティング」では、「デバイスの照明」にて本機のRGB効果や色、輝度の調整が行えるほか、ASUSのライティング同期技術「Aura Sync」の設定も行える
XBOXボタンは、色の変更はできないが、輝度が緩やかに変化する動作を繰り返す「ブレス」や、点滅する「ストロボ」といった効果と、速度、輝度が調整できる
「オーディオ」では、ノイズキャンセリングの設定が行える
ディスプレイでは、ROGモニターと同じように「GameVisual」にてゲームジャンルや映画などに適した、画質プリセットが選択できる
新たにOLED設定が追加され、焼き付けを低減させる「ピクセルリフレッシュ」や、ちらつきを減らす「フリッカーフリーディミング」の設定が行える
ピクセルリフレッシュによるスクリーンセーバーは、ROGとXboxロゴが交互に表示される特別なものになっていた

 ちなみに、「NTE: Neverness to Everness」(NTE)のように独自のランチャーからインストールするゲームは、ライブラリ管理からライブラリに追加できる。

ライブラリにゲームを追加する場合は、ビューボタンを押して「ライブラリ管理」を開く
追加したいゲームにチェックを入れて「完了」を選択
任意のゲームが追加される
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